wpXレンタルサーバー

WordPress専用の超高速レンタルサーバー、それがこのwpXレンタルサーバーです。

wpXレンタルサーバーでは独自のWordPress高速化システムに加え、最新の高性能マシンを使用することにより、日本国内において最速最高のWordPress環境を提供してくれます。

詳細については後述するのですが、wpXレンタルサーバーのサービスは、この業界の中ではかなり尖った部類に入ります。

使いこなせる人が使えば最高かつ最強のサービスになりますし、そうでない人が使えば猫に小判、豚に真珠を地で行くことになるでしょう。


【wpXレンタルサーバーの代表的なプランの一例】
初期費用(税抜) 月額(税抜) 容量 転送量(日)
5000円 1000円 30GB 50GB
MySQL マルチドメイン サポート お試し期間
10個 10個 電話/メール 14日間
※キャンペーンなどの情報は詳細ページでご確認ください。


当サイト管理人から見たwpXレンタルサーバーの特徴・おすすめポイント

wpXレンタルサーバーはエックスサーバーX2サーバーを運営するXSERVER社のサービスプランなのですが、このwpXレンタルサーバーはとにかくエッジが効いてます。

と言うのも、本当にWordPressしか使用できないレンタルサーバーなんです。

何を言っているのか良く分からないぞ?という方のためにもう少し掘り下げて説明しますと、普通レンタルサーバーではHTML形式のWebサイトを構築できたり、WordPressやEC-CUBEのようなCMSを構築できたり、はたまたPHPなどでプログラミングをしてWebサービスを公開できたりしますよね。

ところが、このwpXレンタルサーバーではそれらの殆どが利用できず、ただただWordPressのWebサイトを公開するだけのためにしか利用できないんです。

「そんなサービスに何の意味があるんだ?」

そう思われる方も多いと思います(正直、私もそうでした)が、こちらの表を見ていただくと考えが変わるかもしれません。

【WordPress同時リクエスト処理数】
レンタルサーバー 処理可能数
さくらのレンタルサーバー(スタンダード) 13.08
バリューサーバー(スタンダード) 21.95
エックスサーバー(X10) 24.83
wpXレンタルサーバー 82.98

※数字が大きいほど高速。
※引用元:レンタルサーバー比較しました

これはWordPressで構築したWebサイトのトップページを同時にいくつ表示できるか、といった趣旨のテストです。

比較のために大手代表格のさくらのレンタルサーバー、速度に定評のあるバリューサーバー、そして同XSERVER社の代表的プランであるエックスサーバーの数値を抽出しましたが、そのどれもがwpXレンタルサーバーの速度に全く追いつけていないのですね。

もちろん、この数値が大きければ大きいほど、つまり処理が速ければ速い程、アクセスが集中してもストレスなくWebサイトを閲覧することができます。

ですので、例えば1日に数十万アクセスを集めるようなモンスターブログを持っているような人や、社会的に大きく影響がある人には、このwpXレンタルサーバーはうってつけのサービスだと言えるでしょう。


wpXレンタルサーバーと他社レンタルサーバーとの比較

まぁ、冒頭でも述べましたが、このサービスは本当に人を選ぶサービスだと思います。

wpXレンタルサーバーはちょっとエッジが効きすぎていて単純な比較ができないので、ここではひとまず一般的なおすすめレンタルサーバープランをご紹介したいと思います。

wpXレンタルサーバーと同程度の条件のレンタルサーバー

※同価格帯で選ぶなら、この辺りがおすすめです。

wpXレンタルサーバーより高スペックのレンタルサーバー

※法人向けですがコストパフォーマンスが高いので個人の副業にも利用できます。

wpXレンタルサーバーよりリーズナブルなレンタルサーバー


wpXレンタルサーバーのお問い合わせ先

wpXレンタルサーバーへのお問い合わせ、お申し込みは以下のリンクからどうぞ。

wpXレンタルサーバー公式ホームページ

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