転送量無制限のレンタルサーバーの落とし穴とは?

転送量って気にしたことありますか?

レンタルサーバーを選ぶ際に、容量や月額料金と同じぐらいに重要になってくるのがこの「転送量」です。


転送量とはサーバーからのデータ送受信の合計サイズです。

サイトが表示される際には、閲覧者のブラウザからwebページを表示させるための
リクエストがサーバーへ送られてきます。
サーバーはそれに応じて該当のwebページのデータを送ります。
データには下記のようなものがあり、転送量はデータサイズが大きいほど
増えることになります。

・HTMLファイル
・画像ファイル
・音楽ファイル
・映像ファイル

また、転送量には下記が含まれます。

・FTPでのアップロード・ダウンロードのファイル転送の合計サイズ
・メールの送信データの容量

これらの転送量合計が一日の転送量の目安を超えた場合、制限が行われることが
ございます。

ヘテムルレンタルサーバー、よくある質問より引用

つまり簡単に言うと、アクセスが多いサイトほどこの転送量というのが必要になってくる訳ですね。

ただこの転送量ですが、レンタルサーバー会社によってまちまちなので結構厄介な存在なのです。

転送量無制限イコール使い放題、ではない!?

設定されている転送量上限が低すぎるというのも問題なのですが、それよりも問題なのが転送量上限が設定されていない、つまり見た目上は無制限としているレンタルサーバーの方だったりします。

というのも、仕様上は転送量上限無しとしていつつも、レンタルサーバー会社によっては帯域制限をかけてくる場合があるのです。

こういったところは、直接電話やメールで問い合わせないとその内部設定を教えてくれません。(問い合わせても教えてくれないところもありますが・・・。)

単なるブログやショップサイトを1つ2つ運営する程度であれば1日あたり1GBも使わないかもしれませんが、サイトの数が10~20ともなってくれば話は別です。

せっかく大容量のサーバーを借りたのに、転送量制限が掛けられて快適にアクセスできない・・・、なんてことになってしまわないように注意する必要があります。

転送量上限に余裕のあるおすすめのレンタルサーバー

逆に言えば、転送量上限をしっかりと設定していて、さらにその数値に余裕があるレンタルサーバーというのが使いやすいレンタルサーバーかもしれません。

当サイトでご紹介しているものの中でこの条件に当てはまるのが以下のレンタルサーバーです。

これらは個人向けレンタルサーバーの中では特に転送量上限値が高めに設定されているレンタルサーバーですので、どのような用途で利用したとしても余裕のある運用ができると思いますよ。

ぜひ皆さんのレンタルサーバー選びの参考にしてみてください。

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