Webサイトやブログをコピー(盗作)された場合の対処法

一生懸命書いた記事が、他のサイトに盗作されていたらどうしますか?

ブログやアフィリエイトサイトの記事とかって、簡単に書いているように見えて実は結構時間がかかっていたりしますよね。

書こうと思ったテーマについて調べているだけで軽く1時間は過ぎてしまいますし、それを文章にするのもやっぱり30分から1時間ぐらいかかってしまうものです。

そうやって日々時間をかけて一生懸命書いてきた記事が、ある日突然見ず知らずのサイトに丸々コピーされていたら、あなたはどうしますか?


そもそも、Webサイトの盗作は何が悪いのか

私を含め、記事の更新にそれなりの労力を割いている人なら、自分の記事の盗作に対して怒りを感じない人はいないと思います。

今すぐにでも盗作した犯人に対してアクションを起こしたい、そういう気持ちにさせられますよね。

ただその前に、そもそもWebサイトの盗作は何が悪いのかということを、一度冷静に理解しておきましょう。

まず、Webサイトの記事本文自体には著作権が発生しています。

ですので、相手のサイトが著作権に則った引用の要件を満たしていない限りは、単純に著作権法違反となりますね。

引用について

他人の主張や資料等を「引用」する場合の例外です。

【条件】
ア 既に公表されている著作物であること
イ「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)

引用元:著作権なるほど質問箱

上記のように、記事の主役が自分の文章で引用文はその補足のために用いること、引用部分が分かりやすく表示されていること、さらに引用元について明記していること、などが引用の条件となる訳です。

あとは、SEO的にも問題が出てくるケースがあります。

簡単に言えば、自分のサイトの記事よりも盗作サイトの記事の方が検索結果の上位に表示されてしまう場合があるということです。

例えるならば、学校のテストで隣の子がカンニングをしまくって良い点数を取って、その上その子が自分のことを指差して「◯◯君がカンニングしてました!」と主張してるようなものです。

もし現実にこんなことされたら、どれほどショックか想像に難くないですよね。

自分のサイトをコピーされた場合にまずやるべきこと

という訳で、もし自分のサイトをコピーされてしまった場合にやるべきことを順番にまとめてみました。

  1. Googleにスパムサイト報告
  2. 盗作サイトの運営元に削除要請

1. Googleにスパムサイト報告

まずは第一に自分の権利を守りましょう。

Googleウェブマスターツールにログインして、以下のリンクをクリックします。

>> 著作権侵害による削除申請フォーム

すると次の画像のような画面が開きますので、そこに盗作サイトの情報を入力し、申請をしましょう。

Googleウェブマスターツール 著作権侵害による削除

Googleが盗作であると判断した場合、盗作サイトの記事は検索結果の圏外に見事すっ飛ばされます。

2. 盗作サイトの運営元に削除要請

次に、盗作サイトの運営元に削除要請を出しましょう。

この時、出すべき相手はサイトの運営者(盗作した本人)ではなく、サイトのデータが置いてある場所の運営者です。

例えばFC2ブログやlivedoorブログのような無料ブログサービスでしたら、FC2やlivedoorに削除要請を出しましょう。

逆に当サイトのようなレンタルサーバー上にWordPressで作られたサイトだった場合には、レンタルサーバー(ホスティング)会社に削除要請を出すようにしましょう。

盗作した本人に削除要請を出そうとしても連絡がつかないことが殆どですから、正直私は時間の無駄なのでしません。

そもそも、後ろからいきなり斬りつけて来た相手に「お願いだから止めてくれませんか?」というのは、さすがにちょっと良い人過ぎます。

そういう相手にはこちらも強制力でもって強く当たるべきだと思います。

コピーサイトを法的に訴えることはできるのか?

さて、そんな想像しただけでも腹立たしい盗作サイト・コピーサイトですが、これらを法的に訴えることはできるのでしょうか?

調べてみると、盗作サイトのドメイン情報や盗用の証拠などが残っていれば訴えることもできるらしいのですが、実際は個人レベルの話だと警察に被害届を受理してもらえなかったり、見事裁判で勝利したとしても、そこに至るまでにかけた時間や費用に見合うだけの賠償金は見込めないようです。

ですので、自分のメンツを守る以外の目的で、法的に訴える理由は無いのが現状かもしれません。

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